2024環境用品総合カタログ
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3 カーペット洗浄機で全面洗浄。1 ゴミやホコリを吸い取ります。4 洗剤を含んだ汚水の回収。2 しみを取り除きます。5 乾燥→整毛清掃用品・ タービー (P.308)[2] カーペットのお手入れ方法拭く(モップ)運ぶ・ コンドルポリシャーCP-12K型 綿ボコリ・糸くず・髪の毛・カーペットのケバなど。木くず・食品くず・土ホコリなど。砂・ガラス片など。・ しみとりブラシ(P.347)・ しみとり(水性) (P.365)・ コンドル整毛ブラシ (P.347)・コンドルスーパーファンDX (P.427)シャンプー (P.421)綿ボコリ・糸くず・髪の毛・カーペットのケバなど。木くず・食品くず・土ホコリなど。砂・ガラス片など。綿ボコリ・糸くず・髪の毛・カーペットのケバなど。木くず・食品くず・土ホコリなど。砂・ガラス片など。>>日常メンテナンスカーペットの美観を保つコツは、付着したゴミやホコリがパイルの根元に入ってしまう前に取り除くことです。そのためにも、最低1日1回はバキューム清掃を行ってください。>>定期メンテナンスアップライト掃除機などで土砂や粉塵を除去します。最初にしみの種類を確かめるため、しみとりブラシにタオルをかぶせて水を含ませ、しみ部分にこすりつけます。汚れがタオルに移れば水性、移らなければ油性です。タオルにしみとり液(水性)を数滴たらします。しみの中心に向かってブラシでたたき、汚れをタオルに移し取ります。カーペットシャンプーの泡を出しながら、ポリシャーをA図のように移動させます。※汚れのひどい部分には、強力カーペットシャンプーをスプレーユニットのレバー操作で散布しながら洗浄します。アイウ3アイウアイウA図の2列の上をB図のように大きく楕円状を描くように洗浄し、アイの手順をくり返します。(A図)クリーニングした後の汚れた泡をウエットバキュームクリーナーで回収します。①ファンで送風乾燥します。②整毛ブラシでカーペットの目立整毛をします。コーナー部分および幅木に沿った部分などは、ハンドブラシやコーナーブラシを使います。(B図)衛生管理除電SWシリーズJPシリーズ掃く取るヘッド交換シリーズダスター水拭吸水カラ拭ワックスクロス雑巾絞る磨くトイレ用水切り高所・払い窓用ボコリ・糸くず・髪の毛・ーペットのケバなど。ケミカルルームメイクくず・食品くず・土ホコリなど。清掃ガラス片など。収納備品メンテナンス24メンテナンス401

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